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中学部

中学部

成績アップはやる気に比例する!

面接

入塾時の講師との面接は、OneSelfの名物の一つ。
塾の説明と諸注意が一節終わると、ズバリ「定期テストで何点とりたい?」と問われます。
そうでありたいと思う点数を正直に言ってみよう。どうすれば実現できるか、具体的にアドバイスします。

OneSelf生で
あるための条件

一番重要なのは当人の「やる気」です。OneSelfでは入塾時の学力は重視しません。
「成績を上げたい」という意気込みがあれば十分です。楽しく厳しく学び、会心の点数を取りましょう。入塾前よりも100点アップ、もしくは自己ベスト達成が最低限度の目標です。

OneSelfの誇り

定期テスト全生徒実績

大切なのは「わが子」であり「よその子」の成績ではないでしょう。お預かりした全てのお子さまには期待を寄せる保護者の方がいらっしゃいます。その期待に全力で応えられるよう精進しています。「全生徒へのこだわり」は最大です。成績の良い子だけを手厚く見るのではなく、お預かりした全てのお子さまを見ており、子どもたちが応えてくれた結果であり、誇りに思っています。

授業スタイル

  • 通常授業

    「方針」で前述の通り、基本を忠実にこなすことが第一歩。応用へ発展できるのが目標です。
    全教科、学校の教科書内容の先取り形式で講義します。

  • クラブとの両立&途中入塾生への対応も万全! = 補習(無料)

    授業はほぼ8時から始まります。当日のクラブ活動による遅刻や欠席などを認め、大会前の配慮もあります。ですが、クラブを優先しろという意味ではありません。クラブで疲れたから休むはナンセンス。両立しようとする覚悟を応援するのです。
    また、学校の先取り形式なため、途中入塾者にとっては学校より2、3単元先を行っていますので、しばらくは授業内容が分かりません。必ず別枠で個別の補習を行います。

  • HOMEWORK(宿題)

    各教科毎に少しずつ出題されますが1科目あたり15~30分程度でこなせる量です。ただし、丁寧にやっているかどうかはチェックし、理解が浅いと感じる生徒には補習を行います。宿題忘れを放っておくことも決してありません。

  • ワンセタイム・letタイム

    OneSelfの重要項目である暗記。小テストから本格的なテストまで、目標は常に満点です。そこにワンセ流の自主性を尊重した勉強をしてもらう時間です。課題が詳細に決まっているときもあれば、自分で取捨選択することもあります。ただ「勉強しない」という選択肢は与えません。管理の下で主体性を持って取り組む時間です。

  • 講習会

    春期・夏期・冬期の3回を予定しています。平素の講義の復習と先取りが続きます。暗記事項の定着を1つ目的に、新学期をスムーズに迎えられるための準備期間です。ゆえにOneSelfの講習会は任意ではなく、授業の一環です。ことに中学3年生は入試に備えて1、2年生時に習い終えた分野を取り上げます。
    講習会費用は別途。OneSelfは費やした費用と時間が結果として現れるよう、最大限の努力を子どもたちに望み、講師陣が精進することをお約束します。

小学部

小学部

成績アップはやる気に比例する!

学習習慣と
集中力をつける

勉強は、分からなくなってからでは遅い。また、慌てて急に始められるものでもない。
学校から帰って、机に向かうことが毎日の生活の一部で、且つ、課題には集中して取り組むことが習慣づいてこそ、相乗効果となって結果に現れてくるものです。授業では先生の講義をしっかりと聞くこと、宿題を通じて自宅学習の大切さを知ることを第一歩にいたしましょう。

基礎固め

算数の問題では、どんな場合に答えを導くためには計算が必要です。計算力を伸ばすことが得点に結びつく最も効果的な方法でしょう。
国語は、豊かな単語量に加えて、言葉のきまりと書き方の約束「ルール」を理解していなければ実力を伸ばすことが難しい科目です。また、それは短期間で身につくものではありません。さまざまな文章を読み取るための考え方をじっくり整理して学びましょう。

練習&練習&練習

算数では、解答を導くための考え方の順序を学びましょう。
国語では、文章読解に必要な知識の強化を目指しましょう。

応用力を伸ばす

間違えた問題や分からない問題はすぐにあきらめるのではなく、繰り返し学習することで克服する努力をしましょう。算数では、工夫して問題を解く力が必要でしょう。国語では、より注意深さが必要でしょう。

あいさつ

「こんにちは」に始まり「さようなら」で終わる授業。気持ちの良いものです。しごく当たり前のあいさつですが、OneSelfでは小うるさく望まれます。
平凡なあいさつなようであって、そこには「よろしくお願いします」「ありがとうございました」と謝意が含まれています。これは、塾へ通わせてもらっているお子様たちから親御様への感謝でもあり、校舎内では親御様の代わりを務めているのだと思っています。

マナー(お行儀)&
ルール(約束)

授業中のマナーについても小うるさく指導します。講義を聞く姿勢はもちろん、低学年であれば鉛筆の持ち方や消しゴムの使い方に始まり、全学年通じてノートの取り方に至ります。宿題や補習などの連絡事項を書くための冊子[Yours Note]もあります。
ノートの丁寧さはものごとを順を追って正しく考える力につながり、宿題は先生と生徒間の約束ごとです。授業から身の美しさも学ぶべきと考えています。